スキップしてメイン コンテンツに移動

Radeon RX VEGA64を買いました

こんにちは,トツカです
Radeon RX VEGA64を入手したので,簡単にご紹介しようと思います


今回買ったのは「MSI Radeon RX Vega64 Air Boost 8G OC」で,購入したのは2020/2/26,ショップはPC4Uです

既に通常の新品の在庫は無くなっていた為,「外箱不良」という但し書きの着いたアウトレット(未使用未開封)品を購入しました
(ちなみに最後に通常の在庫を見たのは2月の始めで,当時の売価は35,000円くらいでした)

値段は税込で33,615円となっていて,旧世代とはいえハイエンドGPUがこの値段なら安いと考えました
また,GCNアーキテクチャならではのGPGPU性能の高さやHBM2メモリを8GB搭載していることも購入の後押しとなりました(比較的安くてカッコいいGPUを選んだということです)


スペック

MSI Radeon RX Vega64 Air Boost 8G

インターフェース:PCIe 3.0×16
コアクロック:ブースト 1,575MHz /ベース 1,272MHz 
メモリタイプ:8GB HBM2
メモリクロック:945MHz
消費電力:295W
補助電源コネクタ:8pin×2
推奨電源ユニット:750W
映像出力端子:DP1.4×3 , HDMI2.0b×1
占有スロット:2スロット
カードサイズ(mm):270×110×40(奥行き×高さ×幅)


開封の工程

送られて来た段ボール箱の中には,納品書の入った茶封筒とVEGA64の箱が入っていました
MSIの製品保証シールも貼付されています

裏側はこんな感じになっています
製品のスペックやMSI Afterburner(CPUやGPU,メモリなどの状態を把握できるソフト)についての記載があります
ちなみにMSI Afterburnerは評判の良いソフトで,「MSI製品は使っていないけどAfterburnerは使っているよ」という方も少なくないようです

外箱不良品」と書いてある通り,箱側面には破れている箇所がありました
破損があることは明記されていたので個人的には全く気になりませんが,「外箱不良と書いてあっても実際は美品が届くだろう」と期待して買うとガッカリしてしまうかも知れません

外箱を開封すると,MSIの文字が入った薄い封筒(写真右上),クッションと保証書(同左下),そしてクッションに囲われたVEGA64 Air Boost 8G OC本体(同右下)があります

上の写真右上にある封筒の中には簡易的なマニュアルと一本のケーブルが入っています

このケーブルはPCIe 6pin to 8pinケーブルでした

このケーブルを使うことで,電源ユニットからの6pinを8pinへと変換することが出来ます

※ただし,電源ユニットがVEGA64に十分な電源を供給してあげられないと適切な運用が出来なくなり,最悪の場合火事にもなりえます
個人的には,特別な事情がないのであれば8pin×2の補助電源を供給できる電源ユニットを選ぶべきだと考えます

今後の予定

VEGA64を使ったPCを組むために他のPCパーツも注文しています
今後,他のパーツや組み上がったPCの紹介もしていきたいと思っています
機会があれば,またこのブログを見に来て頂けると嬉しいです

コメント

このブログの人気の投稿

ASUSは8GB VRAMでRTX 2060の魅力を高めたい

こんにちは、トツカです tom'sHARDWAREの記事 によると、ASUSはGDDR 8GBのRTX 2060を準備しているようです 記事の前半部ではこの情報を得た経緯が紹介されており、 ECCに登録されている型番からの推測とされています 個人的に興味を持ったのは後半部分です 現状ではRTX 2060はRX5700とRX5600XTに後れをとっているので 8GB VRAM版を投入するとありますが、 RX5700に近づくのは難しいだろう という記述があります では何故VRAM増強版を出すのかといえば、 それはRX5600XTに対する優位点を出す為のようです RX5600XTはパフォーマンス面でRTX 2060に明確なアドバンテージを持つものの 6GB VRAMしか持たないことから、 VRAM増強版のRTX2060なら優位に立てるだろうということです VRAMの大きさは高解像度のゲーム環境で役立つ他に、製品の魅力を後押ししてくれます 個人的にもVRAMの大きさには実用以上の魅力を感じます RTX 2060は現時点でもかなりコストパフォーマンスに優れたGPUですが、 GDDR6 8GB版が発売されたら更にその魅力を増すことでしょう

MicronがHBM2,SK HynixがDDR5の製造を今年中に開始

こんにちは、トツカです MicronとSK Hynixはそれぞれ、 新しい半導体製品の製造を開始する予定のようです この記事 にあるように、Micronは2020年内に HBM2メモリの製造を開始するようです HBM2メモリはVRAMの一種で、 GDDR6などに比べメモリバス帯域幅が大きいのが魅力です これまではSamsungやSK Hynixが製造していましたが、 ここにMicronが加わることで よりレベルの高い競争が期待できそうです HBM2メモリの構造 一方 こちらの記事 では SK HynixがDDR5メモリの製造を開始する ということが記載されています DDR5はDDR4の後継規格であり、 周波数の高さやECCメモリの製造難易度などもあって 待望されています Zen4世代のRyzenでは DDR5メモリのサポートが予期されている為 その意味でも注目する価値があります 実売の時期は未だ確定していないようですが、 期待したいです DDR5メモリの概要

新しいファンレスのGTX1650は「存在すること」が嬉しい

こんにちは、トツカです Palit が GTX1650 搭載のファンレス GPU ” GeForce GTX 1650 KalmX ” の 発売を開始しました Palit 製のグラフィックボードということで 販売はドスパラ限定、 価格は\19,990ー(税込み)となっています 2スロット占有(ただしヒートシンクが大きいので注意が必要) 製品の詳細は Palitの公式サイト に掲載されていますが、2スロット占有、VRAMはGDDR5 4GB、TDPは75W、画面出力端子はHDMI2.0b+DP1.4a(3画面出力対応)などとなっています 一番左の出力端子がHDMI2.0b、右の2つがDP1.4a 個人的に魅力を感じたのはスペックではなく、 「最新世代のGPUにファンレスモデルがある」ということです GTX1650はGDDR5メモリ採用の  ”SUPERなし” モデルとはいえ、 Turing世代のGPUにファンレスモデルが用意されることは素晴らしいことです これまではGT1030以上のモデルはなかったので、 ” GeForce GTX 1650 KalmX ”は最高性能の ファンレスGPUとなります 静音性を追求したPCを作るときには良い選択肢になると思います 個人的にはRadeonのファンレスモデルが出てくれると嬉しいのですが、ほぼないんですよね...... Radeonのシェアが大きくなったらファンレスのGPUも増えるのかな......