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Cooler Master Q500L Sakura Editionが気になる

こんにちは,トツカです

Cooler Masterから発売されている
’’MasterBox Q500L Sakura Edition with V750 Semi’’ が気になっています




この製品は ''MasterBox Q500L'' の限定版で、
ケースの塗装が白ベースになっていること、
桜模様と白の2種類のフィルターが付属していることなどが特徴です

桜柄と白のフィルター



ベースモデルであるQ500Lは
「MicroATXサイズのケースながらATXマザーボード対応」
という大きな魅力を持つケースです

「Q500L Sakura Edition」では
上記のようにQ500Lから外見が変わった他、
CoolerMaster製電源ユニット「V750 Semi-Modular」の
ホワイトモデルが付属しているのも特徴です


「V750 Semi-Modular」のホワイトモデルは
「Q500L Sakura Edition」限定であること、
80Plus Gold認証を獲得していて全てのコンデンサが日本製であること
などがアピールされています

「V750 Semi-Modular」はEnhanceをOEM供給元とする
電源ユニットではないかと噂されています



私が「Q500L Sakura Edition」に興味を持った理由は値段の安さです

発売当初は22000円程で売られていた「Sakura Edition」ですが
今では16000円程で購入することが出来ます

通常の「Q500L」(電源ユニットが付属しない)が7000円ほど、
「V750 Semi-Modular」が13000円ほどで流通していたこと
(現在は後継の「V750 Gold」が13000円ほど)を考えると
ケースと電源ユニットがセットで16000円という値段は安く思えます

その上「Sakura Edition」限定の白いフィルターがとても美しいことも魅力です

魅力に惹かれ、思わず注文してしまったため、今は到着を待っています

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