スキップしてメイン コンテンツに移動

「Vulcan TKL Pro US OPTICAL RED」が発売!光学式スイッチを採用!

こんにちは、トツカです 


Roccatから、光学式スイッチを採用した新作キーボード

Vulcan TKL Pro US OPTICAL RED」が発売されました





Vulcan TKL Pro US OPTICAL RED」はテンキーレスサイズ、US配列のキーボードで、
キースイッチに「ROCCAT® Titan Switch Optical」を採用しているのが大きな特徴です

ROCCAT® Titan Switch Optical」は「光学式」というタイプのキースイッチです

光学式スイッチは (メカニカルスイッチとは異なり) 物理的な接点を持たないことから耐久性の面で優れているとされます

ROCCAT® Titan Switch Optical」の動作寿命は1億回に設定されていて
Cherry MXの各種メカニカルスイッチの動作寿命が5000万回であることを踏まえてみるとその長寿命さへの自信が分かります
(キースイッチの動作寿命はあくまでも目安に過ぎませんので、
「回数が多いとちょっと嬉しい」くらいの気持ちで考えてください)

ROCCAT® Titan Switch Optical」のアクチュエーションポイントは1.4mm、
タクタイル感はなくリニアな打鍵感だとされています

ちなみにCherry MX Red (赤軸) のアクチュエーションポイントは2mm
Cherry MX Speed Silver (銀軸)では1.2mmです



光学式スイッチは採用例が少なく、
手に入る光学式スイッチのキーボードは
Razer HuntsmanシリーズやBenQ ZOWIE CELERITAS IIなど一握りの製品だけです

個人的にもBenQ ZOWIE CELERITAS IIを愛用しており、
物珍しさも手伝って光学式スイッチには好感を持っています

キーを横から見た図



つい熱くなって光学式スイッチのことを長々と語ってしまいましたが、
Vulcan TKL Pro US OPTICAL RED」の注目点はそれだけではありません
外見上の大きな特徴といえるのが本体右上のホイールです
このホイールは音量調節・ミュートに使うことができるようです

ラップトップPCなどでメディアキーを使った音量調節を使うことはよくあるのですが
ホイールを使ったことはないので興味があります

また、PCとの接続はUSB Type-C端子を使います
キーボードは一度設置したら頻繁には移動させないものなので
端子はあまり関係ないような気がしますが、
裏表を気にする必要がないのはちょっとした便利ポイントです
ケーブルが断線した際にはケーブルだけ市販のものに交換すれば良い所、
普段使いでも柔らかいケーブルを使えることも地味ながらありがたいで点です



ROCCATの公式サイトには「Vulcan Pro」のフルサイズ版も掲載されており、
国内での発売も期待できそうです

Vulcan TKL Pro US OPTICAL RED」は2020/11/05現在
Amazonで\16,980-で販売されています

ROCCATは「Kone Pure Ultra」などのマウスで有名ですが
キーボードでも魅力的な製品を発表してくれました
個人的にも大きな魅力を感じているのでたぶん買います

コメント

このブログの人気の投稿

ASUSは8GB VRAMでRTX 2060の魅力を高めたい

こんにちは、トツカです tom'sHARDWAREの記事 によると、ASUSはGDDR 8GBのRTX 2060を準備しているようです 記事の前半部ではこの情報を得た経緯が紹介されており、 ECCに登録されている型番からの推測とされています 個人的に興味を持ったのは後半部分です 現状ではRTX 2060はRX5700とRX5600XTに後れをとっているので 8GB VRAM版を投入するとありますが、 RX5700に近づくのは難しいだろう という記述があります では何故VRAM増強版を出すのかといえば、 それはRX5600XTに対する優位点を出す為のようです RX5600XTはパフォーマンス面でRTX 2060に明確なアドバンテージを持つものの 6GB VRAMしか持たないことから、 VRAM増強版のRTX2060なら優位に立てるだろうということです VRAMの大きさは高解像度のゲーム環境で役立つ他に、製品の魅力を後押ししてくれます 個人的にもVRAMの大きさには実用以上の魅力を感じます RTX 2060は現時点でもかなりコストパフォーマンスに優れたGPUですが、 GDDR6 8GB版が発売されたら更にその魅力を増すことでしょう

Obins Anne Pro 2 のホワイト軸がすごく気になる

こんにちは、トツカです US配列の無線キーボード という記事でも書いた通り、 気軽に扱える無線接続のキーボードを探しています その後 FILCO MINILA Airの限定品が気になる という記事で書いたように、 Majestouch MINILA Airという コンパクトなキーボードに 魅力を感じていましたが、 青軸を搭載しているという点から 踏み切れずにいました (Cherry MX 青軸の打鍵感は大好きですが、打鍵音が気になります) そんな中、より魅力的と思えるキーボードを 見つけました Obins Anne Pro 2 の Kailh 白軸モデルです Anne Pro 2は中国Obinsから発売されている60%キーボード (フルサイズに比べてキー数が60%くらいのキーボード) で、3社10種類のキースイッチから好きなものを選べることが大きな特徴です 選べるスイッチの種類としては、 Cherry MXからは茶・赤・青・銀の4種類 Kailhからは白・茶・赤の3種類 Gateronからは茶・赤・青の3種類 があります また、筐体の色も白・黒から選ぶことができますが、 スイッチの色と筐体色の組み合わせがないものも いくつか存在します (例としてCherry MX 赤軸スイッチと白色筐体の組み合わせは存在しないようです) また、手頃な値段も魅力で Amazon.co.jp での値段は Cherry MXモデルで13,800円 Kailhモデルは11,800円 Gateronモデルでは9,600円 となっています Anne Pro 2はUSB-C端子を持つ 有線接続のキーボードなのですが、 別売りの純正Bluetoothアダプタを取り付けることで ワイヤレス接続が可能になります 様々なキースイッチを選べるAnne Pro 2ですが、 個人的にはKailh 白軸に強い興味を持っています Kailh 白軸は青軸に近い打鍵感を持ちながら 青軸よりもやや静かだということです (青軸と比較した場合に静かなだけで、決して静音性に優れているわけではありません) その特...

Cooler Master Q500L Sakura Editionが気になる

こんにちは,トツカです Cooler Masterから発売されている ’’MasterBox Q500L Sakura Edition with V750 Semi’’ が気になっています この製品は ''MasterBox Q500L'' の限定版で、 ケースの塗装が白ベースになっていること、 桜模様と白の2種類のフィルターが付属していることなどが特徴です 桜柄と白のフィルター ベースモデルであるQ500Lは 「MicroATXサイズのケースながらATXマザーボード対応」 という大きな魅力を持つケースです 「Q500L Sakura Edition」では 上記のようにQ500Lから外見が変わった他、 CoolerMaster製電源ユニット「V750 Semi-Modular」の ホワイトモデルが付属しているのも特徴です 「V750 Semi-Modular」のホワイトモデルは 「Q500L Sakura Edition」限定であること、 80Plus Gold認証を獲得していて全てのコンデンサが日本製であること などがアピールされています 「V750 Semi-Modular」はEnhanceをOEM供給元とする 電源ユニットではないかと噂されています 私が「Q500L Sakura Edition」に興味を持った理由は値段の安さです 発売当初は22000円程で売られていた「Sakura Edition」ですが 今では16000円程で購入することが出来ます 通常の「Q500L」(電源ユニットが付属しない)が7000円ほど、 「V750 Semi-Modular」が13000円ほどで流通していたこと (現在は後継の「V750 Gold」が13000円ほど)を考えると ケースと電源ユニットがセットで16000円という値段は安く思えます その上「Sakura Edition」限定の白いフィルターがとても美しいことも魅力です 魅力に惹かれ、思わず注文してしまったため、今は到着を待っています